立命大のプロ注目左腕・坂本が7回1失点の好投 7球団のスカウトが視察

7回1失点と好投した立命大・坂本
7回1失点と好投した立命大・坂本

◆関西学生野球春季リーグ戦 ▽第1節 立命大3―1関学大(8日・わかさスタジアム京都)

 立命大が延長12回の末に関学大に競り勝ち、2勝1敗として勝ち点1を獲得した。先発したプロ注目左腕の坂本裕哉(4年)が7回を3安打1失点に抑えた。8回から登板した有村大誠投手(3年)が5回を1安打無失点に封じ、延長12回2死一、二塁で自ら決勝の中前適時打を放った。

 7球団9人のスカウトが視察した中で、坂本は自己最速まであと1キロに迫る147キロをマークした。6回に暴投で1点を失ったものの「前の試合(6日の1戦目)はバランスが悪かったので、いろいろ修正した。それが球速にも表れていた」と、納得の表情を浮かべた。

 1試合目では、近大の最速152キロ右腕・村西良太投手(4年)が1失点でリーグ戦初完投勝利を飾った。親交があり、互いにプロ志望ということで切磋琢磨(せっさたくま)している。「すごい刺激になるし、このリーグで一番いい投手だと思う。勝ち星とかでは、あいつには絶対に負けたくない」と、対抗心をむき出しにした。

野球

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請