東北福祉大グラウンド、人工芝に全面改修 大塚監督「素晴らしい球場」

全面人工芝となった東北福祉大野球場(写真は5日のきらやか銀行戦)
全面人工芝となった東北福祉大野球場(写真は5日のきらやか銀行戦)

 昨年の全日本大学野球選手権で優勝した東北福祉大の練習場で、仙台六大学野球リーグ戦でも使用する東北福祉大野球場がこのほど全面人工芝に改修された。5日には初のオープン戦となるきらやか銀行との試合が行われ、4―4で引き分けた。

 同球場は1982年4月に完成。水はけの悪さや砂ぼこりの問題に加え、東日本大震災の影響でグラウンドに傾きが生じるなど、改修が必要となっていた。工事は2月から着工し、今月1日に引き渡された。全国大会の会場となる神宮球場と同じロングパイル人工芝を採用しており、両翼93メートル、中堅123メートルの広さは変わらないが、ベンチやフェンス、バックネットを新調。ベンチ裏に新たにロッカー室が作られた。

 大塚光二監督(51)は「すばらしい球場。プレーする環境が良くなって、大学に感謝したい」。きらやか銀行戦に8番・捕手で出場した岩崎魁人主将(4年)=九州国際大付=は「ぜいたくですね。(人工芝になって)プレーも変わってくると思う」と話した。2年連続の日本一へ、東北福祉大が生まれ変わったグラウンドで更なる実力を積み重ねる。(有吉 広紀)

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