1ラウンドが2分で終了…プロボクシング試合進行でまたミス、関係者怒り心頭

スポーツ報知
3回、テイル渥美(左)を攻める堤本京介(右)(カメラ・渡辺 了文)

◆報知新聞社後援 ドラマチックボクシング(5日、エディオンアリーナ大阪第2競技場)

 プロボクシングの試合進行で5日、またミスが起きた。エディオンアリーナ大阪第2競技場の興行の第2試合、堤本京介(大阪帝拳)―テイル渥美(渥美)戦の第3ラウンド。通常の3分間ではなく、1分少ない2分で終了ゴングが鳴った。

 試合は次の第4ラウンドでテイルがTKO勝ち。大阪帝拳・吉井寛会長は「堤本がペースを握りかけていたのに、2分で終わらされた。しっかり進行してもらわないと困る」と怒り心頭だ。進行を統括した日本ボクシングコミッション(JBC)関西事務局は「原因を調査し、後日発表します」とした。

 JBCでは昨年12月24日、大阪での東洋太平洋バンタム級王座決定戦でタイムキーパー(TK)のミスにより、第6ラウンドが4分もあり、その後のインターバルも通常1分のところが2分もあるミスが起きたばかり。当時リング下にTKを1人しか置いていなかったことが問題視され、この日は2人置かれたが、ミスは繰り返された。JBCには原因究明と体質改善が求められる。(田村 龍一)

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