「プリマ旦那」が新元号使って「令和喜多みな実」に改名 5月1日に芸歴12年目の再出発

スポーツ報知
コンビ名を5月1日に「令和喜多みな実」に改名することを発表した「プリマ旦那」の野村尚平(右)と河野良祐

 漫才コンビの「プリマ旦那」が1日、コンビ名を「令和喜多みな実」(れいわ・きたみなみ」に改名することを発表した。大阪・なんばのよしもと漫才劇場でこの日、「プリマ旦那」としては最後の単独ライブを開催し、ファンに報告した。

 ボケの野村尚平(30)とツッコミの河野(こうの)良祐(32)が2008年に結成。13年には上方漫才大賞新人賞を獲得した12年目の実力派で、5月1日のなんばグランド花月公演でのお披露目公演から新コンビ名で再出発する。

 先輩漫才コンビ「千鳥」のノブ(39)から「西日本で一番ダサイ」と言われた「プリマ旦那」のコンビ名を「結成1、2年目ぐらいから変えたかった」と野村。生前退位による改元が決まってから「昭和のいる・こいる」「平成ノブシコブシ」のような元号を屋号にした改名を決意した。

 この日は2人そろって新元号発表をテレビで見て、野村は「(頭の読みが)らりるれろ、が来るとは」と驚いたが、約2時間半考えて、複数の候補名から「喜多みな実」を足して新コンビ名を決めた。

 大阪のキタとミナミを中心に活動し、観客も含めて「喜び多く、みな実る」ような漫才師になる思いが込められているという。略称は「『キタミナ』になるのでは。AKBみたい」と2人は苦笑い。新コンビ名の画数は計47画で河野は「47都道府県、全部回りたい」と意気込んだ。

 この日はエープリルフールだったが、野村は「話題作りでもない。大まじめです」と元号を使う責任感と覚悟を強調。「昭和っぽい漫才師然としたコンビ名になったのでは。賞レースも大切ですが、『令和』の時代のうちに劇場の看板になれるようになりたい」と張り切っていた。

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