【広島】4日先発の岡田「新しい年になる」? 勘違いの“令和1勝”宣言

色紙に記した「令和」の文字を掲げる岡田
色紙に記した「令和」の文字を掲げる岡田

 “岡田官房長官”が新世代を彩る快投を誓った!? 広島の一部投手陣が1日、マツダスタジアムで練習を行い、4日の中日戦(ナゴヤドーム)で今季初登板初先発予定の岡田明丈投手(25)も調整。報道陣から新元号が発表されたと聞かされた剛球右腕は「新しい年になるので、しっかり投げて、勝って帰ってこれるようにしたい」と気合を込めた。

 いや、そうじゃない。新元号が施行されるのは5月1日。今季初登板の日は、まだ平成だよ―。「そうなんですね。(新元号の)意味合いを調べたいと思います」と話してからサラサラと「令和」としたためて、カメラマンの「岡田官房長官!」の声に応じて、色紙を掲げていた。

 そんな新元号の意味合いは「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」というもの。3日の同カードで先発する平成元年生まれの野村祐輔投手(29)は「人々が美しく心を寄せ合う…。カープらしい言葉ですね」とニッコリ。さすがチームを「家族」と表現する選手が多い鯉戦士。一丸での勝利を誓った。

 大瀬良大地投手(27)は先発ローテーションが順調に回れば平成最後の日となる4月30日の阪神戦(甲子園)で登板する可能性がある。「(平成最後の日に白星?)そうなれば思い出になりますね。あと1か月の平成をしっかり楽しみたいです」と話した。

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