【ONE】青木真也、日本凱旋でライト級王座奪回劇「家庭壊して…俺たちはファミリーだぁ」

ONEライト級王座を奪回した青木真也
ONEライト級王座を奪回した青木真也

◆ONE:A NEW ERA―新時代― ▽第15試合 ONEライト級チャンピオンシップ ○青木真也(1回2分34秒、肩固め)エドゥアルド・フォラヤン●(31日・両国国技館)

 日本初上陸となったシンガポールの総合格闘技団体「ONE」が両国国技館で開催され、日本のエースとして凱旋した“バカサバイバー”青木真也(35)=イヴォルブMMA=は、現王者エドゥアルド・フォラヤン(35)=フィリピン=との“リターンマッチ”で、1回2分34秒、肩固めで王座奪回に成功した。

 左のハイと左ミドルで試合を組み立てる青木。相手のパンチをかいくぐり、テイクダウンを奪うと会場からは大歓声が沸いた。そのまま肩固めに持ち込み失神一本勝ちを収め、王座に返り咲いた。

 青木はリング上で「あのね、35歳になって好きなことやって、家庭壊して、一人ぼっち格闘技やってお前ら羨ましいだろ。こうやってコツコツ生きていくんだよ。俺たちはファミリーだぁ。みんな、明日もゴーだ!」と喜びを語った。

 2016年11月、タイトルを保持していた青木はフォラヤンとの3度目の防衛戦に挑むが、3回膝蹴りからのパウンドでまさかのTKO負けを喫し、王座陥落していた。

 ◆青木 真也(あおき しんや) 1983年5月9日。静岡県生まれ。修斗、PRIDE武士道、DREAMなど日本のリングで活躍。12年から「ONE」に参戦。13年4月に朴光哲の持つONE世界ライト級王座に挑戦。2回一本勝ちで王者に輝き3度の防衛に成功した。15年大晦日の「RIZIN」では桜庭和志と対戦し、タオル投入によるTKO勝ちを収めている。

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