【ONE】V.V Meiこと山口芽生が凱旋一本勝ち「みなさんの応援が力になりました」

ラチコヴァを腕十字で仕留めたV.V Meiこと山口芽生
ラチコヴァを腕十字で仕留めたV.V Meiこと山口芽生

◆ONE:A NEW ERA―新時代― ▽第4試合 女子アトム級 ○V.V Mei(3回3分18秒、腕十字固め)クセニア・ラチコヴァ●(31日・両国国技館)

 日本初上陸となったシンガポールの総合格闘技団体「ONE」が両国国技館で開催され、ONEではV.V Meiの名前で活躍する元DEEPジュエルズフェザー級王者の山口芽生(36)が凱旋(がいせん)帰国し、クセニア・ラチコヴァ(ロシア)を相手に3回3分18秒、腕十字固めで一本勝ちした。

 東京出身でロサンゼルスで育ったV.V Meiは、6歳から空手を習い、日米を行き来する生活を続け、2007年にプロデビュー。日本のDEEPジュエルズに参戦し、15年にフェザー級王者になり、16年にONEと契約し、アトム級王者に挑戦するなど、トップ選手に成長し、凱旋となった。

 V.V Mei(山口芽生)「挑戦者は打撃が強くてなかなか組みにいけなかったんですけど、ラウンドの間にみなさんのヤマグチという声がすごい胸に刺さりました。絶対にフィニッシュしなければいけないと思って、最後まで全力でいくことができました。いつも女子の選手だと関節が柔らかくて、なかなか腕十字をフィニッシュする勇気というか不安があったんですけど、みなさんの応援が力になりました」

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