【ONE】山本KIDさん、堀口恭司を下した元UFC王者デメトリアス・ジョンソンがGP準決勝進出…新鋭・若松佑弥を一蹴

若松佑弥(左)を追い込むデメトリアス・ジョンソン
若松佑弥(左)を追い込むデメトリアス・ジョンソン

◆ONE:A NEW ERA―新時代― ▽第11試合 ONEフライ級ワールドGP・準々決勝 ○デメトリアス・ジョンソン(2回2分4秒、ギロチンチョーク)若松佑弥●(31日・両国国技館)

  日本初上陸となったシンガポールの総合格闘技団体「ONE」が両国国技館で開催され、RIZINバンタム級王者の堀口恭司(28)=アメリカン・トップチーム=から一本勝ちを収めている元UFCフライ級王者のデメトリアス・ジョンソン(32)=米国=が、23歳の新鋭・若松佑弥=TRIBE TOKYO M.M.A=に2回2分40秒、ギロチンチョークで勝利。GP準決勝へ駒を進めた。

 ジョンションは1回、若松の打撃をかいくぐりタックを仕掛けるが、相手の粘りにうまくコントロールできず。2回はテイクダウン奪うと、バック、マウントと強さを発揮。最後は若松をがぶった状態から頭部に膝、嫌がって立ちあがった瞬間にフロントチョークで締め上げタップを奪った。

 ONEフライ級ワールドGPではジョンソンの他、カイラット・アクメトフ=カザフスタン=と、ダニー・キンガド=フィリピン=が準決勝へ進んだ。

 ジョンソンは、2011年のUFCデビュー戦で山本KID徳郁さんから白星を収め、12年にフライ級王者に輝いた。その後も約6年間でUFC史上最多王座防衛記録となる「11」の防衛を重ね、パウンド・フォー・パウンドでトップまで上り詰めたフライ級の絶対王者。15年4月「UFC186」の6度目の防衛戦では、当時UFCフライ級7位だった堀口との対戦。5回終了間際に腕十字を決め、4分59秒で一本勝ちを収めている。

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