【広島】3年目捕手の坂倉、外野でプロ初先発もホロ苦の無安打「悔しかった」

スポーツ報知

◆広島3―6巨人(31日・マツダスタジアム)

 広島の3年目、坂倉将吾捕手(20)が「6番・左翼」でプロ初先発したが、3打数無安打で途中交代。チームも逆転負けを喫するホロ苦いスタメンデビューとなった。

 緒方監督をして「経験を積ませたい選手」と言わしめるホープが先発した。慣れ親しんだマスクを脱いで、今季から挑戦している外野での出場。「6番、レフト、坂倉」のアナウンスを聞いても「(普段と)変わらずに入れました」と自然体でポジションに就き、2回の守備でビヤヌエバのハーフライナーを捕球するなど、無難な守備を見せた。

 しかし、自慢のバットでは3打数無安打2三振。「オープン戦でずっと打席をもらってましたが、シーズンは少し違う部分もありました。打ちにいったつもりでも打ちにいけなかった。悔しかったですね」と反省した。

 日大三高から2016年ドラフト4位で入団。2年目の昨季はファームで規定打席には到達しなかったが3割2分9厘の高打率をマークするなど、将来の主軸選手として期待されてきた。捕手ではなく外野手としての先発デビューに「思っていたものと違いましたが、僕としてはチャンスをもらったので、そこはすごく良かった」。まずバットで結果を残し、近い将来に正捕手の座をつかむ。

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