神野大地が“先生”デビュー 「継続すれば、必ず夢に近づける」

子供たちに動き作りの手本を見せる神野大地
子供たちに動き作りの手本を見せる神野大地

 箱根駅伝3代目“山の神”で、プロランナーの神野大地(25)=セルソース=が31日、都内で行われたランニング教室に出席した。子どもたちを指導するのは初めてという“神野先生”が、約70人にストレッチや動き作りを伝授した。

 ランニング指導の後にはトークセッションもあり、「中学の卒業アルバムには『箱根駅伝に出場する』と書いていた。少しずつでも、継続していけば、必ず夢に近づける。みんなにも必ずできます」と努力の大切さを熱弁。青学大時代から書き続けている「目標シート」も、当時より細かに記入しながら半歩先を見据え、競技力向上に役立てている。

 今月下旬にはプロ野球・ヤクルトの元監督・古田敦也氏(53)と食事する機会があったといい、大のヤクルトファンの神野は「夢のような時間でした」と笑顔で振り返った。「プロ野球の世界では、毎年同じことをしていても、研究されてしまう。年々進化していかないといけないというのは、今の自分にとってもとても大切なこと」と刺激を受けた。4月からはさらなる成長を求めて、初のエチオピア合宿に臨む。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請