【センバツ】市和歌山、サイン盗み疑惑の習志野に逆転負け 半田監督「すごくいいチームでした」

スポーツ報知
アルプススタンドにあいさつして引き揚げる市和歌山ナインと半田真一監督(中央)

◆第91回センバツ高校野球大会第9日 ▽準々決勝 習志野4―3市和歌山(31日・甲子園)

 市和歌山(和歌山)が1965年以来54年ぶりの4強進出を逃した。2回戦の星稜(石川)戦でサイン盗み疑惑が浮上した習志野(千葉)に2点リードをはね返された。半田真一監督(38)は「選手たちには『こういうことがあったけど、気にせずやろう』という話をした。(影響は)全く変わりはないです。いつも通りでした」と素直に敗戦を受け止めた。

 初回に4連続長短打で3点を奪い、試合をひっくり返したが、5回から7回まで1点ずつを奪われ、勝ち越しを許した。打線も2回からマウンドに上がった習志野のエース・飯塚脩人(3年)に8イニングを無失点に抑えられ、9三振を喫した。

 指揮官は相手チームについて「本当にソツのない、足も絡めて嫌らしい攻撃をされた。逆方向の打撃など見習うべき点がたくさんあった。すごくいいチームでした」と脱帽していた。

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