藤井聡太七段、V5目指す!詰将棋チャンピオン戦スタート

詰将棋解答選手権第1ラウンドの1問目に取り組む藤井聡太七段
詰将棋解答選手権第1ラウンドの1問目に取り組む藤井聡太七段

 詰将棋の解答の正確さ、速さを競う「第16回詰将棋解答選手権」のチャンピオン戦が31日午前11時10分、全国3会場でスタートした。

 昨年、参加者唯一の全問正解で4連覇の新記録を達成した藤井聡太七段(16)は地元の名古屋会場で参戦。小学6年で12歳(当時二段)だった2015年からの5連覇で自らの記録更新を目指す。

 同選手権は初級戦、一般戦との3段階あり、チャンピオン戦は39手詰め以内の10問に挑む最高峰の大会。各90分間の2ラウンド制(5問ずつ)で行われ、正解の点数が同じなら、解答タイムが早い方が勝るルール。藤井七段は第1ラウンドが始まると、右手で消しゴムをくるくる回しながら、1問目に思考を巡らせた。

 この日の名古屋会場には、2011年(東日本大震災の影響で東西別集計)、12年と2連覇した斎藤慎太郎王座(25)も参加。東京会場では、第1回大会(2004年)からの3連覇を含み6回の優勝を誇る宮田敦史七段(37)や2009年準Vの広瀬章人竜王(32)が参戦するなど、計約100人が難問に取り組んだ。

 結果はこの日夕刻に発表される予定。

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