美空ひばりさん付き人が初の告白手記 日記や不死鳥コンサート舞台裏も

初の告白手記を出す関口範子さん(左)。美空ひばりさんとの秘蔵エピソードが記される(1984年12月撮影)
初の告白手記を出す関口範子さん(左)。美空ひばりさんとの秘蔵エピソードが記される(1984年12月撮影)
長男の加藤和也さんを抱っこし笑顔のひばりさん(74年)
長男の加藤和也さんを抱っこし笑顔のひばりさん(74年)
ブランコでくつろぐ姿も(75年)
ブランコでくつろぐ姿も(75年)

 日本を代表する歌手・美空ひばりさん(享年52)の付き人を長らく務めてきた関口範子さん(79)が、5月17日に初の告白手記「美空ひばり恋し お嬢さんと私」(主婦と生活社刊、税抜き1600円)を刊行することが27日、分かった。

 関口さんは1961年からひばりさんの付き人を務め、翌年に歌手の小林旭(80)とひばりさんが結婚(64年に離婚)した際にも、一緒に新居に入ったほど。89年のひばりさんの最期もみとり、現在は東京・目黒区青葉台の自宅、通称“ひばり御殿”を守っている。

 著書では、ひばりさんの晩年の12年間つけていた門外不出の日記「関口メモ」を初公開。また小林との結婚生活や高倉健さん(享年83)、近藤真彦(54)らとの交流、さらに伝説の不死鳥コンサートの舞台裏についても語られる。

 ひばりさんの長男で、ひばりプロダクションの社長を務める加藤和也氏(47)は「関口さんは自分が生まれる前から『付き人』として常に美空ひばりのそばにいた存在で、ある意味では自分以上に美空ひばりを知り尽くしています」とコメント。「今回の書籍が、そうしたファンの方々が美空ひばりをしのぶ、よすがになれば幸いです」と思いを込めた。

初の告白手記を出す関口範子さん(左)。美空ひばりさんとの秘蔵エピソードが記される(1984年12月撮影)
長男の加藤和也さんを抱っこし笑顔のひばりさん(74年)
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