ボートレース大村GI「海の王者決定戦・開設66周年記念」展望

昨年はグランプリを制してボート界の頂点に立った峰竜太
昨年はグランプリを制してボート界の頂点に立った峰竜太

 SG覇者は21人。そのうち最高峰のグランプリ(GP)優勝者は松井繁(3回)、山崎智也(2回)、太田和美、瓜生正義、吉川元浩、井口佳典、峰竜太、茅原悠紀、桐生順平の9人だ。

 枠番はまだ発表されていないとはいえ、初日「発祥地ドリーム」は地元の原田幸哉が瓜生、桐生、茅原のGP覇者を迎え撃つ。桐生は大村での優勝は一般戦での1回だけだが、SGで1回、GIでは2回の優出歴がある。63周年記念では優勝戦1号艇でFを切っているが、その後もG2で2連続優出中。昨年11月の誕生祭では準優勝だった。年末のGPに8年ぶり12回目の出場を果たした浜野谷憲吾は、平和島の正月レースを制して東都のエースは健在。菊地孝平は昨年優勝こそなかったものの、GPは最後の6人に残るなど勝負強い。この周年で、大村初優勝を狙う。

 2日目の「カステラドリーム」は白井英治以外の5人がGP覇者。中でも注目は昨年のGP覇者、峰だろう。獲得賞金は2億円を超えて賞金王、4年連続での最高勝率、そしてMVPのタイトルにも輝いた。今年もすでに芦屋周年でGI優勝を飾るなどリズムはいい。また大村ではGI以上の優勝こそないが、一般戦では6回の優勝。そのうち3回が準完全Vだから水面の相性は抜群だ。

 ドリームからは漏れたが、石野貴之は当地でSGもGIも優勝している。11月の誕生祭を制した岡崎恭裕は大村連続優勝を狙っての参戦となる。

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