HKT48の指原莉乃(26)が26日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、中学生時代にいじめにあい不登校だった過去を明かした。
指原は「中学2年生の時に、たしか『学校に来ないでください』っていう手紙が家に届いて…」と不登校の原因を明かすと、黒柳は「学校からじゃないの?」とまさかの“徹子節”。
これには、たまらず笑いながら「そんなやばい学校あります?」とツッコんだ指原。「差出人はわからなくって、多分学校にいた同級生だと思うんですけど…自分は仲良くしてたつもりだったし、当時はその子が意地悪なのかなって思ってたんですけど、今考えれば自分にも何か原因があったのかな?とは思うんですけど、当時送られてきて『だったら行くのやめよう』って思って…本当だったら悔しくて行くと思うんですけど、そのときは本当に嫌になってしまって、行かなくなった」と当時の心境を説明。
「母親から勉強だけはしてくれといわれたので、日中に塾に行って勉強してました」と、家と塾を往復する生活を送っていたことを告白した。