【センバツ】福知山成美の神内が一時逆転のタイムリー 叔父は元ソフトバンク投手

4回2死二、三塁、中前へ逆転の2点適時打を放つ福知山成美・神内
4回2死二、三塁、中前へ逆転の2点適時打を放つ福知山成美・神内

◆第91回センバツ高校野球大会第4日 ▽1回戦 筑陽学園3―2福知山成美(26日・甲子園)

 福知山成美(京都)が筑陽学園(福岡)に惜敗し、5年ぶりの勝利はならなかった。ソフトバンク、DeNAで投手としてプレーした神内靖氏(35)を叔父に持つ神内秦(じん)右翼手(3年)が、0―1の3回に中堅へ一時は逆転となる2点適時打を放った。

 2回は50メートル走5秒9の快足を生かして遊撃内野安打をマーク。4打数2安打2打点と奮闘したが、チームは1点差で敗れた。「負けたけど、チームのために活躍できたのでよかった。甲子園で打てたので、今までにないうれしさでした」と、喜びをかみしめた。

 1年夏に右肘を手術。半年後には左目を陥没骨折した。左目の視力は2・0から1・0に落ち、数年後に溶けるというプレートが、今でも左目に入っているという。「僕だけけがをしてメンバーに入ったので、みっともない姿を見せなくなかった。あきらめないで、ここまでやってきてよかった」と、感慨深げだった。

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