【日本ハム】栗山英樹監督、大胆シフト5種を使い分け

5パターン大胆シフト
5パターン大胆シフト

 日本ハムの栗山英樹監督(57)が25日、開幕後も大胆な守備シフトを敷く考えを示した。札幌Dでの全体練習で「打球方向は出ているからやる」と語った。

 開幕カードのオリックス戦では、吉田正ら左の強打者に対して5つのパターンが考えられる。〈1〉、〈2〉は中堅から右翼への打球が多い場合。〈3〉はより右翼方向の傾向が強い打者に対し一、二塁間に3人の野手を置くことが可能。〈4〉は〈3〉と同様の形だが、遊撃手が本来の位置を守るため、前後左右の打球を広くカバーできる。〈5〉は21日のDeNA戦(横浜)で筒香に試した形。長打力がある打者に対して外野手を増やし、間を抜ける長打を減らすことが狙いだ。

 指揮官は「(シフトを警戒して)逆方向を狙った方が本塁打は少なくなる」と効果を期待。さらに相手打者が野手のいない方向を無理に狙えば状態を崩すなど、様々な効果が期待できる。(小島 和之)

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