斉藤ジュニアの初戦は道警・加藤大 4月29日全日本柔道選手権組み合わせ

斉藤立
斉藤立

 全日本柔道連盟は25日、体重無差別で柔道日本一を決める全日本選手権(4月29日、日本武道館)と全日本女子選手権(同21日、横浜文化体育館)の組み合わせ抽選を行い、男子で17歳1か月の史上最年少出場となる斉藤立(たつる、東京・国士舘高)は1回戦で、北海道警の加藤大志と対戦することになった。

 三重・百五銀行と所属契約を結び、大会連覇を狙う原沢久喜(推薦)と、昨年準Vの王子谷剛志(推薦・旭化成)は2回戦からの登場。斉藤は順調に勝ち上がれば、原沢と準決勝で対戦するブロックに入った。

 初優勝を狙う小川雄勢(東京・明大、4月からパーク24)は初戦の2回戦で古居頌悟(東海・愛知県警)と対戦。父・直也氏は平成最初の全日本王者となっており、息子は平成最後の大会で初優勝を目指す。

 男子日本代表の井上康生監督は「見所がたくさんある組み合わせとなった。原沢、王子谷中心の戦いとなるだろうが、優勝のチャンスは誰にでもある。(2012年大会優勝で33歳の)加藤博剛(関東・千葉県警)や(81キロ級時代の13年に3位となった31歳の)垣田恭平(九州・旭化成)らも大会をにぎわせてくれそう」と分析した。小川については「今回、海外で勝てなかった。原点をみつめ直して、積極的に攻める柔道を」とし、初出場の斉藤については「初戦は緊張するだろうが、思い切りのいい柔道を期待したい」と話していた。

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