【センバツ】龍谷大平安が京都勢春夏通算200勝 原田監督は通算30勝に王手

津田学園を下して京都府勢甲子園200勝を達成し、ウィニングボールを受け取り笑顔の龍谷大平安・原田英彦監督(右)
津田学園を下して京都府勢甲子園200勝を達成し、ウィニングボールを受け取り笑顔の龍谷大平安・原田英彦監督(右)

◆第91回センバツ高校野球大会第3日 ▽1回戦 龍谷大平安2―0津田学園(25日・甲子園)

 龍谷大平安(京都)が津田学園(三重)を延長11回の末に破り、京都勢春夏通算200勝を達成した。通算30勝に王手をかけた原田英彦監督(58)は「100勝も平安が刻んでいる。区切りに名前が残ることはうれしい。200勝も平安が刻みたいという思いは、みんな持ってました」と、満足そうに振り返った。

 延長11回1死一、二塁で、ヤクルトの奥村展征(のぶゆき)内野手(23)の弟・真大三塁手(2年)が左越えに決勝の適時二塁打を放ち、エース左腕の野沢秀伍(3年)が延長11回を4安打2四死球に抑え、132球で完封した。

 指揮官は「(奥村は)絶対打ちよるなと思った。ああいうところで燃えるタイプ。野沢がよく粘って投げてくれた。野沢のお陰。崩れかけたときに修正できたのが成長」と、投打のヒーローを褒めたたえた。

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