【広島】23年ぶりオープン戦1位もローテ不安

7回2死満塁、フェースガード直撃の死球を受ける会沢
7回2死満塁、フェースガード直撃の死球を受ける会沢

◆オープン戦 広島6―6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)

 1996年以来、23年ぶりのオープン戦1位が決まっても、カープの視界は良好と言えない。試合後、開幕ローテ入りが有力視されていたローレンスが祖父の葬儀参加で、25日に米国へ帰国すると発表された。再来日は30日になるという。佐々岡投手コーチは「やりくりが全く分からない。もう一回、考え直さないと」と険しい表情を浮かべた。

 当初は大瀬良、ジョンソン、岡田、野村、床田、ローレンスの順でローテを組む予定だったが白紙に。ジョンソンがコンディション不良を訴え、23日のソフトバンク戦(ヤフオクD)の先発を回避。代役の九里も5回3失点ながら、7被安打、4四死球と乱れた。この日は岡田が連続押し出し四球を与えるなど5回5失点。計算できる先発がそろわない。

 開幕2戦目は、床田の前倒し登板が有力。その他は2軍のアドゥワ、薮田らを昇格させて何とか先発枠の6人を確保するしかない。(表 洋介)

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