【巨人】畠世周、開幕3戦目で先発濃厚…開幕ローテ固まる

3回を投げ終え、大城(左)に声を掛けられる今村(カメラ・橋口 真)
3回を投げ終え、大城(左)に声を掛けられる今村(カメラ・橋口 真)

◆オープン戦 巨人6―4ロッテ(24日・東京ドーム)

 巨人・畠世周(せいしゅう)投手(24)が開幕3戦目、31日の広島戦(マツダ)に先発することが24日、濃厚となった。

 大逆転で開幕ローテ入りを決めた。昨秋の上半身コンディション不良の影響もあり、キャンプは2軍スタート。しかし、20日の日本ハム戦(甲府)でオープン戦初登板初先発。6回106球を投げ、7安打3失点にまとめた。150キロを超える直球と変化球のキレを首脳陣は絶賛。鈴木、菊池涼、長野、バティスタなど右打者がそろう広島打線を、ねじ伏せるだけの力があると判断したもようだ。

 これに伴って開幕ローテも固まった。原監督は22日の読売巨人軍激励会で、29日、広島戦の開幕投手を菅野、4月2日の本拠開幕戦・阪神戦(東京D)の先発を山口に託すと発表。30日の2戦目には1メートル98の長身からインステップして投げ込む変則右腕、広島戦未登板のヤングマンを送る。開幕カードは右腕3人でロケットスタートを狙う形となりそうだ。

 また、宮本投手総合コーチは「調整登板として、26日からのイースタン(リーグ)に3人の投手が行きます」と発言。26日から28日までのヤクルト3連戦(G球場)は、26日が山口、27日はメルセデス、28日がドラ1ルーキー・高橋が登板する予定となっており、そのまま開幕2カード目となる4月2日からの阪神3連戦(東京D)へ回る公算が大きくなった。

 一方、この日のロッテ戦に登板し、3回1失点だった今村はロングリリーフや有事の際の先発要員としてブルペン待機する見込み。同コーチは以前から「投手陣全員で戦っていく」と話しており、全員の力を結集してリーグ優勝、日本一奪回へスタートを切る。

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