【楽天】平石監督、則本の穴は中継ぎフル回転…オープン戦総括

楽天・平石監督
楽天・平石監督

◆オープン戦 中日7―7楽天(24日・ナゴヤドーム)

 楽天は24日、中日とオープン戦を行い7―7で引き分けた。平石洋介監督(38)は試合後、7勝4敗3引き分けに終わったオープン戦を総括した。3月上旬に則本昂大投手(28)が右肘手術のため戦線を離脱。投手陣はローテ再編を余儀なくされた。則本昂の復帰は早くても8月と見られている。指揮官は今季、中継ぎ陣をフル回転させる可能性を示唆。また4番には主に島内宏明外野手(29)を据える方針を示した。

 ―最後のオープン戦が終わった。開幕戦のスタメンは決まったか?

 「9割方は決まりました。正直、迷っているところもある。前向きな悩みです」

 ―先発した藤平が5回3安打2失点。

 「良かったと思う。(開幕ローテに)入ります」

 ―改めて則本昂大の離脱について

 「本当にチームとしては痛いけど、僕が言っても仕方がない。投手だけじゃなく、野手も含めてなんとか全員でカバーしたい」

 ―投手陣について

 「悩みはつきない。楽しみもありますし、不安は絶対にある。開幕に残るメンバーだけじゃなくて、2軍のメンバー全て含めてなんとかやりくりしないと。今季は中継ぎを頼りにしていこうと思っている。中継ぎにかかる負担は大きいと思う。中継ぎをウリにしたい分だけ、うまいことやっていかないといけない」

 ―打線はジグザグを意識する?

 「そこは意識していない。ジグザグのために島内を4番においているわけではない。いかに(ヒットの)確率が高いか。4番だからといって、ホームランをバンバン打たなきゃいけないわけじゃない。ホームランバッターの方がいいという考えもあるかもしれないけど、やっぱり4番は確率の高い打者」

 ―オコエ、辰己の争いは?

 「それぞれのことを思えば(スタメンで)固定はしたい。ただ実際に2人ともいいですからね。相手投手によって変えることもあるし、状態を見て判断することもある」

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