【ソフトバンク】内川が人生初の本盗 「記憶にない」

2回2死一、三塁、ダブルスチールで本盗を成功させ、ナインと笑顔でハイタッチする内川聖一(中央)
2回2死一、三塁、ダブルスチールで本盗を成功させ、ナインと笑顔でハイタッチする内川聖一(中央)

◆オープン戦 広島6―6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)

 ソフトバンクの内川聖一内野手(36)が、「記憶にない」という野球人生で初めてのホームスチールを成功させた。

 “好プレー”が飛び出したのは2回2死一、三塁。甲斐の4球目に、一塁走者の松田宣がスタート。捕手・石原が二塁へ送球すると、三塁走者の内川が好スタートを切り、本盗を成功させた。「(三塁ベースコーチの)村松さんの『行け!』と言う声にうまく反応できた。やれることをやるだけ」と内川。打率3割8分5厘と、バットも好調でオープン戦を終えた。

 今季、工藤監督はキャンプから走塁革命を掲げてきた。オープン戦最終戦で、その成果の一端が出た。「(内川、松田宣の)ベテラン2人が元気で、チームを盛り上げてくれている」と指揮官も目を細めていた。

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