【日本ハム】吉田輝星がセンバツから刺激

加藤2軍投手コーチ(右)が見守る中、ブルペン入りした吉田輝星
加藤2軍投手コーチ(右)が見守る中、ブルペン入りした吉田輝星

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)=金足農=が24日、年下の怪物たちに刺激を受けた。23日のセンバツでU―18日本代表でチームメートだった星稜・奥川恭伸投手(3年)が17Kの快投。テレビで観戦した右腕は「憎たらしいですね」と笑顔を見せた。「春に出られるだけでうらやましいですし、去年も甲子園出てるので全然余裕って感じでしたね」と圧巻の投球に触発された。

 25日の第2試合には茨城・石岡一のエースで造園科在籍の最速147キロ右腕・岩本大地投手(3年)が出陣予定。農業系の高校で自身に憧れていることを聞くと「自分は2年生のとき(最速)144キロしか出てない。3年生に入る前では、全然自分より上」と称賛。「春は出たことないので分からないですけど、投手有利。自分の投球したらしっかり抑えられるんじゃないかな」とエールを送った。

 自身は26日のロッテ戦(ロッテ浦和)に向け鎌ケ谷の2軍施設でブルペン入り。スライダー、カーブを交え47球を投じた。課題は脱力。「リリースの形が良い方向に変わってきている」と手ごたえもある。お世話になる加藤2軍投手コーチが24日に41歳の誕生日を迎え「好投がプレゼント? そうします(笑い)」と雄姿を届けるつもりだ。

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