桐生祥秀、イチロー引退に「年齢もレベルも違うけど、僕も長く陸上選手でいられるように」

オーストラリア合宿から帰国した陸上男子短距離の桐生
オーストラリア合宿から帰国した陸上男子短距離の桐生

 陸上男子100メートル日本記録保持者の桐生祥秀(23)=日本生命=が24日、オーストラリア合宿を終えて成田空港に帰国した。

 今季初戦として、23日にブリスベンで行われた競技会に出場。100メートルで10秒08(追い風2・0メートル)、200メートルで20秒39(追い風1・5メートル)をマークし、ともに今秋のドーハ世界陸上参加標準を突破した。「落ち着いてレースができた。100メートルは昨年のシーズンベスト(10秒10)を超えられたし、200メートルは6年ぶりの自己ベストでうれしい」と手応えをにじませた。

 オーストラリア合宿中の今月21日、米大リーグのイチロー外野手(45)が現役引退を発表した。会見の模様は、桐生もYoutubeでチェックしたという。「まだお会いしたことはないけど、どんな形で何十年も現役をやってこられたかを聞いてみたい。年齢もレベルも違うけど、僕も長く陸上選手でいられるように頑張りたい」と思いを新たにした。

 次戦はアジア選手権(4月21日開幕、ドーハ)に参戦する予定。

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