長州力、最初で最後の千葉・Blue Field参戦「最後だから1回ぐらい上がって」…全成績

長州力
長州力

◆「K―UP IMPACT in Blue Field~2019SPRING~」(24日、千葉・Blue Field)観衆213人=超満員札止め

 6月26日に引退試合を行う“革命戦士”長州力(67)が24日、KAIENTAI DOJOの千葉・Blue Fieldに最初で最後の参戦を果たした。

 長州は、メインイベントで越中詩郎、真霜拳號と組んで、タンク永井、吉田綾斗、梶トマトと対戦。越中からのヒップアタックを受けてリキラリアットで梶をグロッキーに追い込んだ長州。最後は越中がパワーボムで仕留め、勝利を飾った。

 今回の参戦は、長州の引退を聞いたKAIENTAI DOJOの十枝利樹会長が熱烈にオファーし実現に至った。会場は、213人と超満員札止めで「Blue Fieldが始まって以来、最高に近いぐらいのお客さんに来ていただきました」と十枝会長は感動していた。

 パワーホールが鳴り長州が花道に登場すると大きな長州コールが沸き上がった。試合も必殺のリキラリアットを見せつけた長州は「ホッとしてますよ」と笑顔を見せた。KAIENTAI DOJOについては「変な意味じゃなくて印象ないんですよ。前にマッチメークしていた時とか選手たちにリングに上がってもらっているし、最後だから1回ぐらい上がって」と明かした。

 最初で最後のBlue FIeldのリングは「一緒ですよ。同じ」と話したが、選手については「ただ、みんな前振りが長いよな。それが、オレはすぐ出る方だから、始まっても終わっても前振りが長いから何だろうなって思って。でもみんなが頑張ってやっている。待っているのがしんどいね」と苦笑いしていた。

 

 今大会の全成績は以下の通り。

 ▽第1試合(15分1本勝負)
 仲川翔大(7分54秒、スワントーンボム→体固め)花見達也

 ▽第2試合(タッグマッチ20分1本勝負)
 〇吉野コータロー、アイナソー拓真(8分47秒、BGトルネード→片エビ固め)旭志織、●瀧澤晃頼

 ▽第3試合(タッグマッチ20分1本勝負)
 〇滝澤大志、大和ヒロシ(9分46秒、カベルナリア)佐藤恵一、●佐山駿介

 ▽ハードコアマッチ(30分1本勝負)
 〇木高イサミ(7分57秒、サムソンクラッチ)●最上九

 ▽スペシャル6人タッグマッチ(30分1本勝負)
 長州力、○越中詩郎、真霜拳號(9分56秒、パワーボム→エビ固め)タンク永井、吉田綾斗、●梶トマト

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