【日本ハム】斎藤佑樹、イニング抜群の安定感 今季最速140キロで2回無失点

中継ぎで2回を2安打無失点に封じた斎藤
中継ぎで2回を2安打無失点に封じた斎藤

◆イースタン 日本ハム6―1楽天(23日・鎌ケ谷)

 日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が23日、イースタン・楽天戦(鎌ケ谷)に中継ぎ登板し2回2安打無失点に封じた。2番手で3回から救援。先頭・石原に左前打を許したが、後続を断った。4回は1死から岩見に左前打を許した後、フェルナンドに四球を与え得点圏に走者を背負った。「短いイニングだと自分の持っているものを全て出せる。今日は全ての球種使って」。最後はヒメネスを一塁ファウルフライに打ち取り降板した。

 実戦5試合11イニングで3安打1失点と安定感は十分。「今日みたいに走者を出しても丁寧にってことを意識して。点を取られないことが大事なので。調子悪くてもそれがしっかりできるように」と自己分析した。「フォームの手応え、ボールの手応えがあるのかなって自分では感じてます」。今季最速を140キロに更新するなど、状態も上り調子だ。

 登板後は札幌の1軍に合流すべく、鎌ケ谷を出発した。今オフの最長登板回数は3回。開幕2カード目の楽天戦(楽天生命)で先発として短いイニングを託されるオープナー起用の可能性もある。「1軍でも2軍でも常に1球1球集中してという気持ちで」と与えられた場所で全力を尽くす。(秦 雄太郎)

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