【Bリーグ】富山・水戸、元同僚倒しB1残留へ「得意なプレーは分かっている」

練習中、リラックスした表情を見せるSG水戸(中)
練習中、リラックスした表情を見せるSG水戸(中)

 B1中地区4位の富山グラウジーズは23、24日、アウェーで西地区6位の福岡と対戦する。2連勝して、横浜が1勝1敗以下、または秋田が2連敗すれば、1部残留が決定する。2年連続で残留プレーオフに出場してきたが、シューティングガード(SG)水戸健史(33)は「辛くて過酷な試合だった。まずは、そこだけは回避しないといけない」と気を引き締めた。

 福岡にはボブ・ナッシュHC(68)やSG城宝匡史(36)ら、元富山の選手、スタッフら5人が在籍。水戸は「懐かしいですね。得意なプレーは分かっているし、対戦は楽しみ」と心待ちにする。特に2012年から5シーズンは、ナッシュHCの下、城宝とガードコンビを組んで大活躍。bjリーグでは、プレーオフ準優勝も経験しながら多くのことを学び、オフにはナッシュHCの故郷、ハワイを訪れて友好を深めた。

 城宝は2月にプロ通算8000得点を達成したが、水戸も現在、4822点に到達。「城さんはいろんな技術を持っていて勉強になった。自分の得点よりも、チームの勝利が一番」と水戸。元富山のガード対決を制し、B1残留を勝ち取る。(中田 康博)

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