安達陸虎、5・3大阪で無敗王者クドゥラに挑戦 日本ユースウエルター級タイトル

次戦に向けて意気込む安達陸虎(左から2人目)。左から桂伸二トレーナー、1人置いて井岡弘樹会長、野中悠樹
次戦に向けて意気込む安達陸虎(左から2人目)。左から桂伸二トレーナー、1人置いて井岡弘樹会長、野中悠樹

 井岡弘樹ジムは22日、所属する2017年度ウエルター級西日本新人王の安達陸虎(あだち・りくと、21)が、5月3日にエディオンアリーナ大阪第2競技場で、アフガニスタン出身で無敗の日本ユース同級王者・クドゥラ金子(21)=本多=に挑戦すると発表した。安達はこの日が21歳の誕生日で、今回がタイトル初挑戦。「試合を受けてくれたクドゥラ選手に感謝したい。昨年から強い相手と戦いたいと言っていたが、いよいよ見せる時がきた。ここをクリアして一気に上へ行きたい」。日本同級3位、東洋太平洋同級10位のクドゥラを破ってランキング入りを狙う。

 この日の会見は、安達の所属ジム先輩で2月24日に東洋太平洋&WBOアジアパシフィックミドル級王座を獲得した野中悠樹(41)の勝利報告も兼ねて行われ、国内男子最年長ボクサーの野中は「陸虎は最近、力をつけてきた。絶対にタイトルを取ってくれる」とジム最年少ボクサーにエール。安達は「僕も野中さんのように(現役通算)5本のベルトを取りたい。クドゥラ選手はパンチが強いだけじゃなくてうまいので、楽な試合にはならないが、最後はKOで勝ちたい」と意気込んだ。

 通算成績は王者のクドゥラが9勝(6KO)、挑戦者の安達が12勝(9KO)1敗。

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