内田裕也さんの密葬営まれる…遺骨は樹木さんのあご骨の隣りに

内田裕也さんの密葬を終え、報道陣の取材に応じた本木雅弘
内田裕也さんの密葬を終え、報道陣の取材に応じた本木雅弘

 17日に肺炎のため79歳で亡くなった内田裕也(うちだ・ゆうや、本名・内田雄也)さんの葬儀・告別式が22日、都内の内田さんの自宅で営まれた。近親者のみの密葬で約20人が参列。密葬後、娘婿で俳優・本木雅弘(53)が都内の自宅で会見を開き、「今、とてもさみしい」と悲痛な思いを明かした。

 本木によると、内田さんは4年前から闘病。この1年ほどで体調が悪化し、自宅が中心の生活となった。今年1月中旬に肺炎で入院し、2月頭に回復したため退院。その後、同8日に誤嚥性(ごえんせい)肺炎で緊急再入院した。3月16日には大好物のオムライスを食べたが、17日早朝に死去。本木の妻で内田さんの一人娘・也哉子さん(43)を始め、誰も最後をみとれなかった。本木は「眠っている時にふっと呼吸が止まったのではと指摘された。裕也さんの中では亡くなったことも分からず、眠っているまま逝ったのかな」としのんだ。

 この日、都内の斎場で内田さんが荼毘(だび)に付された。内田さんの遺骨は、内田さんが持っていた妻で女優・樹木希林さん(享年75)のあごの部分の骨と並べて保管されている。「二人で協議しているんじゃないですか。『これからどうしようか?』」と本木。40年以上にわたり別居していた2人だが、今は隣同士寄り添っているという。遺骨は内田家の菩提(ぼだい)寺で、樹木さんも眠る東京・南麻布の光林寺の墓に納められる予定。

 また、今月中に行われる予定だったお別れ会は調整が付かず、延期を発表。「裕也さんを愛してくれた人たちへのお礼を含めた、裕也さんらしいお別れ会をスタッフの方たちを中心に考えている。今年中には大きな形で」と報告した。

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