スーパーラグビーがサンウルブズ除外発表

2020年シーズンを最後にスーパーラグビーから除外されることになったサンウルブズ
2020年シーズンを最後にスーパーラグビーから除外されることになったサンウルブズ

 スーパーラグビー(SR)の主催者は22日、日本チームのサンウルブズが2020年シーズンを最後に除外すると発表した。

 サンウルブズは日本代表強化を目的として、2016年から5年契約で参戦。1勝だった初年度から1つずつ勝ち星を増やし、4季目の今季はチーフス(ニュージーランド)から敵地初勝利を挙げた。23日にはシンガポールでライオンズ(南アフリカ)と対戦する。

 主催者は声明文の中で「3月初旬の時点で日本ラグビー協会から、20年以降はサンウルブズに財政支援をしないと通達されていた。協会はSRを代表強化のための最善の選択肢ではないと判断した」としている。また日本協会に太平洋諸国、南北アメリカ、香港と共に「アジア太平洋版スーパーラグビー」設立を選択肢として提示している。

 SRは放映権料引き上げを狙い、21年から14チーム編成の総当たり戦への移行を目指していた。削減対象となった日本協会は年間約10億円の参加費を求められ、金額の折り合いがついていなかった。

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