須賀健太の主演ドラマ監督・加藤拓也氏がプロ意識に驚がく「1日で台本覚えた」

主演する須賀健太(左)と監督を務める加藤拓也氏
主演する須賀健太(左)と監督を務める加藤拓也氏

 俳優の須賀健太(24)がフジテレビ系ドラマ「不甲斐ないこの感性を愛してる」(31日放送・深夜1時半)に主演することが21日、分かった。気鋭の演出家・加藤拓也氏(25)が地上波ドラマ初の監督を務める。

 美大に憧れ美術部に入った高校生・坂本(須賀)が、同級生の才能にコンプレックスを感じて揺れ動く心境を描く。加藤氏は「デジタルが発達して見えにくくなった人間の能力の差をテーマにしたかった」と話す。

 脚本を読んだ須賀は「誰もが経験したことを形にしている」と口にする。4歳から子役を演じ、現在も一線で活動しているが、同世代の活躍に危機感を募らせる。「菅田将暉(26)さんも、いろいろな作品に出ていますし、アーティスティックな空気がある」。今回の役には共感する部分があるという。

 以前から「スイートプールサイド」など須賀に注目していたという加藤氏。多忙のなか、1日で台本を覚えた須賀のプロ意識に驚き「誰もが須賀さんを知っているのに、色がなく何でも演じられるところがすごい」と期待する。

 ドラマは22日から配信サービス「TVer」「FOD」などで本編の一部を楽しむことができる。

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