BMX・大池水杜がFISE広島大会を前に、都心でパフォーマンスを披露「楽しむことが第一」…独特な決めごとも

FISE広島大会カウントダウンイベントに出席した自転車BMXフリースタイル・パーク女子の大池水杜
FISE広島大会カウントダウンイベントに出席した自転車BMXフリースタイル・パーク女子の大池水杜

 約8万6000人の観衆を集めた昨年大会に続いてFISE広島大会(4月19~21日・広島)が旧広島市民球場跡地で開催される。出場選手が21日発表され、都内でカウントダウンイベントが行われた。20年東京五輪で新採用される自転車BMXフリースタイル・パーク女子の大池水杜(みなと、22)=JFBF=ら7選手が出席。昨年大会は同種目8位に終わった大池は「去年は苦しい顔をして乗っていた。もちろん表彰台は目指すけど、今年は楽しむことが第一。自分が楽しんでいる姿をみんなに応援してもらいたい」と意気込んだ。

 大池はイベントの中で実際にジャンプして自転車ごと一回転回る「360(スリーシックスティー)」と自転車の前輪から上へジャンプする「バニーホップ」の2つの技を披露して会場を沸かせた。「きょうやったのは、自分の中ではちょっと苦手な技だった」と明かすも「BMXは観客が盛り上がった分、選手もいいパフォーマンスをする。観客と一緒に盛り上げるので、そこを見てほしい」と競技の魅力をしっかりアピールした。

 また、自身の決めごとについて問われると「大会前は、好きなおにぎりとか牛丼を食べるし、海外では絶対に身につけるアクセサリーがあって、お守りとして持って行く」と話し「何個もあって、何かができなくても何かをしていれば大丈夫みたいな感じ」と、独特な決めごとも明かした。

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