藤山直美、5月に3年ぶり松竹系劇場へ「ひのき舞台を踏みしめたい」吉本創業者せい演じる 

舞台「笑う門には福来たる」に出演する(左から)西川忠志、喜多村緑郎、藤山直美、田村亮
舞台「笑う門には福来たる」に出演する(左から)西川忠志、喜多村緑郎、藤山直美、田村亮

女優の藤山直美(60)が20日、都内で主演舞台「笑う門には福来たる」(5月大阪松竹座、7月新橋演舞場)の製作発表に出席した。

 吉本興業をつくった興行師、吉本せいの激動の人生を描くもので3年ぶりの再演。17年乳がんの手術を受け、昨夏復帰。昨年12月に還暦を迎えた藤山は「前回、この舞台後にがんが見つかった。花道あるひのき舞台を踏みしめ、感謝してつとめたい」と思い新た。せいの実弟、林正之助を演じる新派の喜多村緑郎(50)から「お姉ちゃん、お帰りなさい」と歓迎されると、藤山は目にうっすら涙を浮かべた。

 「体にメスを入れたので体力が落ちたのを感じることもあるが、父(藤山寛美)は60歳11か月生きた。親孝行のためにも、その年は超さないといけません」。すでに抗がん剤治療は終了。「周りの人に不安を与えてはいけないので検査は定期的に受けています」と話した。田村亮(72)、西川忠志(50)、林与一(77)、石倉三郎(72)、松村雄基(55)らが共演。

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