女流棋士兼タレントの竹俣女流初段が最終対局 今月いっぱいで日本将棋連盟を退会

竹俣紅女流初段
竹俣紅女流初段

 将棋の竹俣紅(べに)女流初段(20)が20日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第41期女流王将戦の対局に臨んだ(未放送のテレビ棋戦のため、対戦相手や勝敗は未公表)。31日を最後に日本将棋連盟を退会することを発表しており、この日が最終対局となった。

 竹俣女流初段は中学2年生だった2012年10月、女流棋士に。15年のYAMADA女流チャレンジ杯に準優勝し、16年4月には女流初段に昇段した。

 早大政経学部在学中で、タレントとしてもクイズ番組やバラエティー番組などに出演。昨年12月、ブログで連盟を退会する意向を表明した。「好きなことを職業にする生き方ももちろん良いと思いますが、大学に入って世の中にある様々な価値観に触れたことで、そうではない生き方をしてみたいと思うようになり、将来は別の職業に就きたいと考えるようになりました。これからは外から将棋界を見守っていきたいと思います。今までも、これからも、ずっと将棋が大好きですので、それが何か役に立つ日が来たらうれしいです」とつづっていた。

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