八尾河内、3年ぶりの優勝で春季全国大会に向け弾みつけた…第49回八尾大会

優勝で八尾河内の選手たちは春の大会へ弾みをつけた
優勝で八尾河内の選手たちは春の大会へ弾みをつけた

◆第49回八尾大会 ◇小学生の部▽決勝 東大阪花園ボーイズ3―7八尾河内ボーイズ(16、17日・山本球場ほか)

 「第49回八尾大会」は小学生の部でホストチームの八尾河内ボーイズが3年ぶりの優勝を飾った。すでに出場を決めている「第49回春季全国大会」(26日開幕・埼玉県営大宮公園野球場ほか)に向け、大きな弾みをつけた。

 八尾河内が、切れ目のない好調な打線で東大阪花園を破り、3年ぶり12回目の優勝。春季全国大会へ向け弾みをつけた。

 序盤から得点機を着実に生かし、流れをつくった。3回には1死二塁から4番・弘田が「二塁走者の目黒君が俊足なので短打でもいい」と左翼へ適時打。続く至田も「前の打席はフライを上げたので、しっかり振った」と適時二塁打を放ち、ベンチを盛り上げた。

 5回にも6番・桜野から3連打、6回には3番・大嶋の適時打などで加点し、粘る東大阪花園を突き放した。3安打の大嶋は、故障から復帰し、5か月ぶりの先発だったが「制球は定まらなかったが、2回は球が走ってきた。楽しかった。全国大会でも先発で頑張りたい」と、投打での活躍に明るい表情を浮かべた。

 柳谷監督も「大嶋は、長いノースローで球速が上がっていた。うれしい誤算です」と喜んだ。終盤に追い上げられたが、好継投で中盤と最後を締めた山口は「大量点にならないようにコースを狙った」としてやったり。昨年の大会では優勝した大阪八尾がそのまま勢いに乗って、春季全国大会V。大嶋主将は「全国では、いつも通り先制し、投手陣を楽にし、打ち勝ちたい」と、早くも大舞台に思いをはせた。

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