春風亭昇太、落語芸協新会長内定報道に「まだ決まったわけじゃない」と生説明

春風亭昇太
春風亭昇太

 落語家の春風亭昇太(59)が20日、曜日パーソナリティーを務めるニッポン放送のラジオ「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(前11時半)に生出演し、一部で落語芸術協会の新会長に就任することが内定したと、報じられたことについてコメントした。

 番組の冒頭、曜日パートナーの乾貴美子(43)から「よっ、会長!」と話を振られた昇太は「まだ決まったわけじゃないんです」と説明。19日に理事会があったが「(新会長の)依頼はありましたが、落語芸術協会は公益社団法人。これからまた理事会をやって、選挙をして総会で専任されて届け出ないと。決まったらまたお知らせしますから」と語った。

 さらに昇太は「相撲協会は(会長職に)なりたがるけど、落語界は誰もなりがたがらない。押し付け合い。名誉じゃないよ、こんなの…」とボヤキ。「パーティーで祝儀を出して、あいさつをしないといけない。僕みたいな子分肌の人間はいつも先頭に立ちたくない。5・6番手にいて、というのをやりたかった。ただ、さらにそれをやりたかったのが(三遊亭)小遊三師匠だったことが分かった」と、会長代行兼副会長を務める小遊三が会長職を固辞し、昇太を強く推薦した舞台裏を明かした。

 「JOCの会長のほうがまだやりたい」と昇太。「昨日(理事会で)しゃべって、言っちゃダメといったそばからもう(記事に)出てる。『笑点』メンバーは何か月も前から新司会が決まっていたのに誰もしゃべらなかった。そういう人たち。そこいくと(他の)落語家は…。詳細に書かれてるからね」と肩を落とした。「正式に決まったら発表しますから、記者の人たちも…」と語る昇太に、乾も「勇み足はやめてということですね」と理解していた。

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