堂安、G大阪の先輩・宇佐美との共演心待ち「ずっと追いかけてきた選手」

親善試合に向けて帰国した日本代表MF堂安(カメラ・金川誉)
親善試合に向けて帰国した日本代表MF堂安(カメラ・金川誉)

 日本代表MF堂安律(20)=フローニンゲン=が19日、親善試合のコロンビア戦(22日・日産ス)、ボリビア戦(26日・ノエスタ)に向けて帰国した。

 アジア杯からメンバー13人が入れ替わり、代表で初めてともにプレーする選手も多い中で「新しく、初めてあう選手もいますし楽しみです。個人的には宇佐美君はG大阪の時からずっと追いかけていた選手なので、一緒のピッチに立てれば」と、G大阪時代の先輩でロシアW杯以来の代表復帰となった同代表MF宇佐美貴史(26)=デュッセルドルフ=との共演を心待ちにした。

 G大阪では宇佐美が17歳14日、堂安が16歳344日でトップチームデビュー。宇佐美は19歳でバイエルンへ、堂安も19歳でフローニンゲンへ移籍と海外挑戦も同年齢と、堂安にとっては常に宇佐美は背中を追いかける存在だった。堂安は宇佐美が招集されなかった1月のアジア杯では2ゴールを挙げ、森保ジャパンでは右MFとしてレギュラーの座を固めつつある。今回は宇佐美もポジションを争うライバルとなるが「アジア杯が終わってから初めての試合。悔しい結果に終わってしまったので、続けてアピールしていけるように、がんばりたい」ときっぱり。またフローニンゲンでは昨年11月からゴールから見放されている状況に「言われて何も言い返すことができない。それが今の結果。その悔しさを、ピッチで発奮させたい」と語っていた。

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