明石商・2年生エース中森、体幹強化で球速アップ! 聖地で150キロ出す

マウンドの感触を確かめる明石商・中森(左は狭間監督)
マウンドの感触を確かめる明石商・中森(左は狭間監督)

 第91回センバツ高校野球大会(3月23日から12日間・甲子園)の出場校による甲子園練習が18日、始まった。3年ぶり2回目の出場となった明石商(兵庫)は3番手で登場。30分の持ち時間を打撃練習と投手のマウンド確認に費やした。

 同校のグラウンドでは甲子園をイメージしてマウンドが作られていることもあり、2年生の中森俊介投手は「投げやすかった。日々の練習のように投げられます」と好感触を得た。昨夏の甲子園では最速145キロを記録したが、冬の間に体幹強化をテーマに練習に取り組んできた成果もあり、約2週間前の紅白戦で146キロが出たという。若きエースは「スピードがあったら変化球も生きる。もちろんスピードだけではないけど、こだわっていきたい。150キロを出したい」と目標を掲げた。

 狭間善徳監督(54)の勧めもあり、先輩の南瑛斗投手(3年)からチェンジアップの投げ方も伝授された。中指を立て、リリース時に指を滑らせながら腕を強く振るのが特徴で「投げる瞬間のイメージを教えてもらいました。1週間前ぐらいに手応えが出てきた」と、センバツでは決め球として活用していく考えだ。初戦は第5日目の第1試合で、国士舘(東京)と対戦する。

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