【女子野球】現役復帰の川端慎吾の妹・友紀、元巨人・寺内らのご縁に感謝

吉田えり選手兼監督(右)から帽子をかぶせてもらう、川端友紀選手兼ヘッドコーチ(カメラ・軍司 敦史)
吉田えり選手兼監督(右)から帽子をかぶせてもらう、川端友紀選手兼ヘッドコーチ(カメラ・軍司 敦史)

 ヤクルト・川端慎吾(31)の妹で、今季から女子クラブチーム「エイジェック」の選手兼ヘッドコーチとしてプレーすることになった日本代表・川端友紀(29)が18日、栃木県小山市内で会見。「強く格好良く、あこがれるチームを目指したい」と、新天地での一歩を踏み出した。

 昨年末に、けがなどの理由で女子プロ野球を引退。今後について悩んでいたが、1月に松山で兄が行っている自主トレを見学に訪れた際に、ともにいたエイジェック系列でBCリーグ「栃木ゴールデンブレーブス」の元巨人・寺内崇幸監督(35)や元ヤクルトの飯原誉士選手兼コーチ(35)から、現役続行を勧められた。「兄は(私が)野球に携わることをすごく応援してくれていましたし、(寺内や飯原との)ご縁もいただき、復帰を決意しました」と明かし、「今後は指導者としても成長したい」と語った。

 「エイジェック」は、“ナックル娘”で話題となった吉田えり(27)が選手兼監督を務め、昨年から女子硬式野球の関東リーグ「ヴィーナスリーグ」(報知新聞社後援)に参戦している。吉田監督が「(川端は)女子プロ野球の頃から知っている、日の丸を背負った選手」と語れば、川端も吉田監督を「女子野球の第一人者。一緒に力を合わせてやっていきたい」とお互いを認め合う存在。「もし対戦することになったら?」という記者の意地悪な質問にも、「ナックルを打ってみたいです」「まだ対戦していないのですが、ナックルで打ち取りたい」と、2人も笑顔で答えた。

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