田中恒成、井岡と年内激突も 畑中会長が4階級制覇挑戦を示唆

田口戦での判定勝ちの初防衛から一夜明け、笑顔で会見した田中
田口戦での判定勝ちの初防衛から一夜明け、笑顔で会見した田中

 16日にWBO世界フライ級王座を初防衛した田中恒成(23)=畑中=と陣営が17日、名古屋市内で会見。畑中清詞会長(52)は次戦以降に関して「今年は防衛」と王座を守る基本線を示した上で「スーパーフライ級でチャンスがあれば行く可能性も」と年内の4階級制覇挑戦を示唆した。同級には田中と同じ3階級王者で、海外転戦中の井岡一翔(29)がおり、田中が転向なら対戦へ期待は膨らむ。

 田中は今後フライ級で戦いたい相手について「人(選手)に関して言えば、いない。興味があるなら統一戦」と他3団体の外国人王者も視野に。「防衛でも階級を上げるでも、いい試合をやりたい」と田口戦以上のビッグマッチへ貪欲だ。

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