【阪神】甲子園で“今季初勝利” 矢野監督「甲子園で勝つこと目指す」

西武に勝利し、試合後ファンにあいさつする阪神・矢野監督(右は清水ヘッドコーチ)
西武に勝利し、試合後ファンにあいさつする阪神・矢野監督(右は清水ヘッドコーチ)

 ◆オープン戦 阪神7―3西武(17日・甲子園)

 阪神が甲子園で“今季初勝利”を挙げた。この日が同球場で今季最後のオープン戦。ここまでは1分け2敗だった。

 3回に打線が打者一巡の猛攻で一挙7得点と爆発した。無死一、二塁から近本のバント安打で満塁とすると、3番・糸井が中犠飛、4番・大山が左前適時打、5番・福留が右翼席へ3ラン。さらにこの回2打席目の木浪が右翼線へ2点二塁打で締めくくった。

 投げては先発の西が5回4安打1失点と試合を作り、能見、桑原、ジョンソン、ドリスのリレーでリードを守った。

 昨季は、甲子園で同球場でのシーズン最多敗戦を更新する39敗(21勝2分け)と悔しい思いをした。矢野監督は「今年、甲子園で勝つことは目指すし、やっていかないと。去年は甲子園でそういう思いをさせている分というのは、俺らの気持ちの中で持ちながらいかないといけない」と話した。

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