【神戸】サンペールJデビューも引き分け

◆明治安田生命J1リーグ 第4節 神戸 1―1 清水(17日・ノエビアスタジアム神戸)

 神戸は、スペイン1部バルセロナから新加入したMFセルジ・サンペール(24)が1点リードの後半35分から出場したが、試合終了直前に追いつかれてドロー。リーグデビュー戦を白星で飾ることはできなかった。

 両チーム無得点の後半4分、元スペイン代表MFイニエスタが左サイドからドリブルでペナルティーエリアに進入。ラストパスは相手DFに当たったが、こぼれ球を元ドイツ代表FWポドルスキが左足で押し込み先制した。先日、大相撲春場所を観戦した背番号10は「やろうと決めていた」と、四股を踏むパフォーマンスでスタジアムを盛り上げた。

 清水に押し込まれる時間帯が多くなった終盤、リージョ監督は「相手コートに入るために、必要なコントロールが失われていた」とサンペールを投入。中盤の底でパスを散らし、スペースがあれば果敢にドリブルで攻め上がった。後半43分に失点を許す展開に「望む結果にならなかったのは残念」とサンペール。10分間のプレーで持ち味は発揮していただけに「この調子でチームとして戦っていけば、結果はついてくると思う」と前を向いた。

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