PL学園のユニホームが復活 マスターズ甲子園予選へ練習試合3連勝

PL学園高のユニホームを着て練習試合に臨んだ同校のOB
PL学園高のユニホームを着て練習試合に臨んだ同校のOB

 今秋開催予定の「第16回マスターズ甲子園」に初参加するPL学園高(大阪)が17日、大阪羽曳野市内で懐風館との練習試合に臨み、高校時代のユニホームを初披露した。試合は20―7でPL学園が大勝し、練習試合は3連勝となった。

 春夏7度の甲子園優勝を誇るPL学園は2016年夏限りで休部中。当時と同じメーカーのユニホームを新しく作り、各自が購入した。帽子や背番号、ヘルメットも用意し、バットや用具は学校から借りたという。

 元巨人の桑田真澄OB会会長(50)=スポーツ報知評論家=の1学年先輩で、同大進学後に試合中の事故で首から下がまひする障害を負った清水哲監督(52)は「今までのPLの野球をやるだけ。変な野球はできない。『相手に失礼だから、手を抜かずにやれ!』と教わってので、点を取りにいった。全国制覇を狙っています」と、意気込んだ。

 PL学園はマスターズ甲子園出場に向けて、32チームによる大阪府予選初戦で4月21日に東淀川高と対戦する。桑田氏も4月の練習試合に参加する予定。

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