八戸学院光星、名門倒して力証明 武岡主将「隙みつけこじ開け戦う」

対戦が決まり、広陵・秋山主将(左)とガッツポーズする八戸学院光星・武岡主将
対戦が決まり、広陵・秋山主将(左)とガッツポーズする八戸学院光星・武岡主将

 23日に開幕する第91回選抜高校野球大会(甲子園)の組み合わせ抽選会が15日、大阪市内で行われた。八戸学院光星(青森)は第4日(26日)第2試合で、春3度優勝の広陵(広島)と当たる。名門校を撃破して自信をつけ、勢いに乗る。

 全力でぶつかり厚い壁をぶち破る。八戸学院光星主将の武岡龍世内野手(3年)は気を引き締めた。「(広陵の隣に入り)うわっ、と思いました。強いのはわかっているし、全国制覇している隙のないチーム。少しの隙をみつけて、こじ開けて戦っていきたい」。センバツ優勝3度、夏も準優勝4度の名門校に挑む。

 チームは現在、出場した10大会連続で初戦突破中。敗れた相手は昨夏の龍谷大平安(京都)をはじめ、東邦(愛知)や大阪桐蔭(大阪)など強豪校ばかりだ。仲井宗基監督(48)は「名門と言われている高校さんとやらせていただいて、歴史を作っていきたいと思っている」と意欲。名門校との対戦を重ね、甲子園での経験を積んでいく。

 地元・八戸では室内練習場を使うため、屋外でプレーしたのは12日の練習試合が今年初めてだった。「外野との連係とか、詰めるところはたくさんある」(武岡主将)と修正点は多い。それでも「ひと冬かけて力はついてきた。それをどのくらい発揮できるか」と指揮官。名門校に負けない実力があることを、広陵を倒して証明してみせる。(有)

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