「あるある探検隊」のレギュラー「レクリエーション介護」に取り組む日々

 お笑いコンビ「レギュラー」が19日放送のMBSテレビのドキュメンタリー「OF LIFE」(火曜・深夜1時59分、関西ローカル)に出演。西川晃啓(39)と松本康太(39)が「レクリエーション介護」に取り組む日々を紹介する。

 同番組は、ある分野のスペシャリストが、もう一つの才能を発揮する姿を追ったドキュメンタリー番組。ナビゲーターをプロ野球・元広島の黒田博樹さん(44)、VTRナレーションを女優・手塚理美(57)が務めている。

 「レクリエーション介護」とは、高齢者と一緒に簡単な運動やゲームを行うもので、高齢者の失われた機能の回復や認知症予防につながるとされる。2人は5年前から介護の勉強を始め、「介護職員初任者研修」と「レクリエーション介護士」の資格を取得。現在は月2回のペースで施設での介護活動を続けるかたわら、介護に興味のない人に向けた入門書を手がけたり、介護に関連する企業が出展する大きなイベントで「レクリエーション介護」をPRするなど、活動の場を広げている。

 1998年にコンビ結成。2004年には、探検家の扮装(ふんそう)をして「あるある探検隊」と題したネタが大ヒットした。「流行語大賞」にもノミネートされたが、その後は“一発屋”のレッテルを貼られて仕事が激減。転機となったのは、施設訪問のボランティアに取り組む「次長課長」の河本準一(43)の存在だった。

 オリジナルのレクリエーションを20個以上も考案するものの、体験者たちにうけて定番化したのは2、3個。番組では、新たに手がけたレクリエーションを試す場にも密着する。介護の現場では予想を超えるアクシデントが起こることも多く、お笑いの舞台よりも緊張する瞬間だという。河本の話や施設での様子を交えながら、レギュラーの新たな挑戦を追う。

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