【オリックス】吉田正、先制打 合流後初試合で侍4番の貫禄「よかった」

◆オープン戦 オリックス2―2西武(13日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 日本とメキシコの4番が躍動した。初回2死でオリックス・メネセスが左翼線への二塁打を放つと、続く吉田正が二塁への適時内野安打を放ち先制点を奪った。侍帰りの主砲は「なんとかランナーをかえすことができてよかった」と力強かった。

 10日の侍ジャパンのメキシコ戦(京セラD)で吉田正は代表初の4番に座り、満塁弾。メネセスもメキシコ代表の中心打者として8打数5安打と大暴れした。ともにチームに再合流後、初出場の試合で存在感を発揮。オープン戦は打率5割5分6厘で並び、切磋琢磨(せっさたくま)している。

 昨季、オリックスは多和田に6敗を喫し、防御率1・96に抑え込まれた。天敵からの一打に「シーズンへのイメージがつく」と吉田正。西村監督も「あの形で1点取れた。2人は好調を維持してくれている」と信頼を寄せた。国を背負った3、4番が猛牛打線をけん引する。(牟禮 聡志)

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