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【スプリングS 藤岡佑に聞く】クリノガウディー「落ち着きあった」 初タイトルへカギは「折り合い」

藤岡佑を背に坂路を駆け上がったクリノガウディー
藤岡佑を背に坂路を駆け上がったクリノガウディー

◆スプリングS追い切り(13日・栗東トレセン)

 皐月賞(4月14日、中山)トライアルの第68回スプリングS・G2(17日、中山、3着まで優先出走権)の追い切りが13日、東西トレセンで行われた。G1・2着馬のクリノガウディーは、栗東・坂路で上がり重点で調整。本番へ弾みをつける初タイトル奪取へ、2戦連続で手綱を執る藤岡佑介騎手(32)=栗東・フリー=は折り合い面だけをポイントに挙げた。

 ―栗東・坂路でクリノガウディーの最終追い切りに騎乗。単走で楽な感じのまま、53秒9―12秒4でした。

 「先週しっかりやっているので、今日は上がり重点。変わりなく順調です。馬体は去年と比べて変わりないです。落ち着きがありますね」

 ―先週は坂路を50秒8―12秒2の好時計でした。

 「しっかり全体から動かしてほしい、ということでした。よく動いていたと思います」

 ―初コンビを組んだ昨年末のG1、朝日杯FSでは2着でした。

 「内で少し窮屈になるところがあったけど、最後はよく伸びてくれました。ただ、その前走でも序盤で結構力んでいましたから。前向き過ぎる面があるので、折り合いがカギになってくると思います」

 ―今回は1ハロン延びて、1800メートルになります。

 「正直、距離が延びてどうかなというところはありますが、折り合いひとつでこなせると思います。前にうまく壁をつくって、タメを利かせたいです」

 ―レースへの意気込みをお願いします。

 「ストライドが大きいので、好位の外めから早めに動いていくような形がいいと思います。折り合い面が改善されて、そのあたりがうまく走れるようになればさらに良くなると思うけど、能力的にはかなり高いと思うので、ここで距離をこなしてほしいですね」

競馬

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