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【ドバイ国際競走 ターフ】アーモンドアイ、抜群の加速力!ルメール世界制覇へ「ドバイはファーストステップ」

ルメールを背に楽な手応えで先着したアーモンドアイ(右)
ルメールを背に楽な手応えで先着したアーモンドアイ(右)

◆ドバイ国際競走国内最終追い切り(13日・美浦トレセン)

 ドバイ国際競走(30日、メイダン競馬場)のターフ・G1(芝1800メートル)に参戦するアーモンドアイが13日、美浦・Wコースで国内最終追い切りを行い、抜群の加速力を披露した。手綱を執るルメールは「ドバイはファーストステップ」と、いよいよ始まる“世界征服”への挑戦を高らかに宣言した。また、シーマクラシック・G1(芝2410メートル)で雪辱を期すレイデオロも力強い動きだった。両馬は20日に成田国際空港から出国する。

 初の海外遠征を目前にして、ボルテージが上がってきた。アーモンドアイの国内最終追い切りで2週連続の手綱を執ったルメールは、調教スタンドに戻ると真っ先に現地メディア「Dubai TV」の取材を受けた。世界からも浴びる熱い注目。「日本のスーパースターホース。ジャパンCをレコードで勝ち、みんなが強い馬だと思っている」と胸を張った。

 自信が湧いてくるのもうなずける仕上がりだ。美浦・Wコースで外ロジチャリス(7歳オープン)、中ケイブルグラム(6歳障害未勝利)を追走し、直線の入り口で楽にかわして6ハロン80秒4―11秒7。それぞれに2馬身先着した。「先週よりもリラックスしていた。もっと速い反応ができて、コンディションは良くなった」と満足げで、明らかにギアが上がったと分かる加速力は絶品だった。

 国枝調教師も「自分からハミを取ってグンと行き、馬にやる気があっていいんじゃないでしょうか」と順調ぶりに目を細める。この日の午後に美浦トレセン内の検疫厩舎に移り、17日か18日に軽く追って微調整し、20日の出国へ備えていく。

 G1・4勝を含む6連勝中と、国内では無敵を誇る絶対女王。ルメールは「ドバイはファーストステップ。いい結果を出したら、凱旋門賞も行きたい」と、世界での活躍へ胸を躍らせた。万全の仕上がりで決戦の地へ飛び立つ。(坂本 達洋)

<ヴィブロス力強く伸びた> CWコースで最内から中ジュンテオドーラ(5歳500万)、外グランデストラーダ(3歳500万)を追走。ラストは力強い伸びで6ハロン81秒3―11秒8をマークし、2頭を3馬身近く突き放した。「体つきは(今までで)一番いいと思う。使った方がいいタイプだが、今回は早めに(栗東へ)入れたし、2週連続でしっかりやれている」と友道調教師。ラストランに力が入る。(栗東)

<ディアドラ上昇気配ある> 中山記念は1番人気で6着と敗れたが、中間も活気あふれる動き。この日は坂路で余力を残しながら、52秒1―12秒8をマークした。「前走は休み明けで反応できなかった。本番に向けてはいいレースができたと思う」と橋田調教師。2年連続のドバイ挑戦へ、上昇気配を感じ取る。(栗東)

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