ベシクタシュ会長、香川の完全移籍を熱望 南米選手権の招集も大歓迎

記者会見したトルコ・ベシクタシュのフィクレット・オルマン会長
記者会見したトルコ・ベシクタシュのフィクレット・オルマン会長

 サッカー元日本代表MF香川真司(29)が所属するトルコ1部・ベシクタシュのフィクレット・オルマン会長(51)が13日、都内の日本サッカー協会、Jリーグを表敬訪問した。

 記者会見したオルマン会長は、ドイツ1部ドルトムントから今夏終了まで期限付き移籍でプレーしている香川について、「香川はドルトムントと契約が1年残るが、本人も良い環境でプレーしてる。今シーズン終了後に完全移籍で複数年契約を結んで、チームに残ってほしい」と意向を明かした。

 香川は1月末にベシクタシュに加入後、5試合で3得点1アシストと活躍。今月14日に発表予定の親善試合(22日・コロンビア、26日・ボリビア)の日本代表メンバー入りが期待される。オルマン会長は選出された場合について「喜んで送ります」と話し、日本側が選手の拘束力を持たない6月の南米選手権についても「ぜひ行ってもらえれば喜ばしい」と積極的に招集に応じる意向を示した。

 トルコリーグ会長を兼務するオルマン会長は、「トルコと日本の架け橋になりたい」。今後の日本人選手の獲得について「現在も数人リストアップしてる。将来的に条件などが合えばベシクタシュに来てほしい」と熱望した。

 オルマン会長はスポンサー関連業務のため12日に来日し、数社の日本企業との会談を行う。今夏に日本でキャンプを行い、Jリーグのチームと親善試合を行うために関係各所と調整を進めていく。

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